安曇野から有明山
 2014年10月17日  長野県安曇野市・有明温泉から 日帰り
 メ ン バ ー  単独
行    程  有明温泉第3駐車場6:45~岩のクサリ場8:04~コル9:08~9:25北岳山頂・最高点・中岳など10:45~
 ~12:19三段の滝・たる沢の滝
~中房登山口~有明温泉第3駐車場12:33
   全行程 5時間48分(休憩含)  上り累積標高差 約890m
山    名  日本二百名山 有明山(2268.4m)
天    候  晴れ


安曇野から近く、せり上がる様に聳えている有明山。
北アルプスの表銀座への玄関に有りながら、素通りばかりだった。
日本二百名山に数えられる山なのだ。
一度は登って見たいとは思いつつ、今日になってしまった。
手前の黒川沢から上り、有明温泉へ下る積りで自転車を積んで来たが、鼻水が出て止まらない。
体調が今一つ良くないので、無理せず有明温泉からのピストンに切り替えた。
黒川沢から登るに比べ、標高差で500mも違うので楽な筈だ。







有明 温泉、有明荘の裏に第三駐車場というのがあり、そこに駐車した。
登山ポストに届けをいれて出発。
笹の道をしばらく登ると、中房からの道と合流した。





標高が1750mになり道はトラバース気味に登るようになる。
岩場に鎖とピンが打ち込まれた所からは足場の良くないところが多くなり、暫く続き、標高はあまり上がらない。
この山には針葉樹が多く、色付く木の葉はあまり見受けない。


8時04分 岩の斜面



8時24分 崩れて荒れていた


稜線へ上がるともう標高は2150m。残り100は緩やかな登り。
鳥居のある北岳だ。ここで単独の人と出逢い、展望を楽しむ。
餓鬼岳が正面に見えていたが、写真を撮る前に雲が湧き上がり、直ぐに隠れてしまったのが少し悔しい。
すぐ先には最高点が有り、薄く冠雪した大天井岳や燕岳が望める。

中岳には社があり、岩の上からはもっと良く見える。
そして雲が切れて常念岳が姿を現した。
新表銀座の山がズラリと並び、存分にその眺望を楽しめた。

北岳


中岳


薄く冠雪の大天井岳


左端の雲の中にチラット見えた常念岳 その右に横通岳、東大天井と続き 右端は大天井岳


燕岳


下山は二つの滝を観て、中房へ下る。
そしてユックリと有明荘の風呂に浸かった。

この山は山頂からの展望は申し分ないが、登山道は暗くて地味な山だった。

三段の滝


たる沢の滝


中房登山口


明日予定は鎌ヶ峰。全く行程の時間が読めない山だ。
体調を考慮して今回は自重するとして、簡単に登れそうな他の山をリストアップ。
未踏の山の中から御座山に決めた。そして早速山越えの移動。
浅間山や今春登った湯の丸山、篭ノ塔山が見える道の駅「ほっとぱーく浅科」で車中泊した。


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