縦走路の向こうに見える金北山
 2016年06月10日  新潟県佐渡島・ドンデン山荘から金北山縦走路で白雲台へ
 メ ン バ ー  単独
行    程  ドンデン山荘9:10~金北山十走路入口9:28~10:08マトネ10:13~アオネバ十字路9:37~真砂の峰11:16
 ~11:45天狗の休場11:55~役ノ行者像12:18~12:47金北山13:02~14:00白雲台着
  計 4時間50分(休憩含)    全行程 約14.2km  上り累積標高差 約720m 
山    名  日本三百名山 金北山(1172.1m)、マトネ(937.5m)
天    候  


金北山には花の時期に入る4月29日に登る積りだった。登山口までのバスの予約もしていたが天気が悪く取り止めた。
あれから40日、花の最盛期は過ぎてしまい平日はバスの運行もなくなっている。遅ればせながら実行に移した。








前夜は新潟港に近い道の駅で車中泊し、朝6時、一番のフェリーに乗った。
フェリーから雲の上に島の山が見えていたが金北山はまだ見えない。


タクシーでドンデン山荘へ。


ここから舗装路を少し歩いて縦走路の入口へ。
雲の中に金北山らしき姿も。


全く車も人もいないこの時期。でも道端に花が。花の最盛期は終わっていても充分あるではないか。
ヤマオダマキ、タニウツギ、フランス菊。
舗装路から外れて金北山縦走路に入り、アオネバ十字路まで下る。
そして今度は緩い上り坂。


 
 ヤマオダマキ
 
 
 フランスギク
  縦走路入口
     
     

緑溢れる森の歩き易い道だ。
マトネ峰ではハッキリと金北山の姿を捉えるが、まだまだ遥か彼方だ。




ここからの道は見通しの良い尾根だ。
殆ど終わりかけだったがレンゲツツジもあらわれた。
今度は咲き始めのハクサンシャクナゲ。
ハマナス、ヨウラクツツジ、色々と楽しめる。



 レンゲツツジ

  ウラジロヨウラク

 ハクサンシャクナゲ

 

 

  ハマナス

 ピンクのハマナス

  赤いハマナス


一旦杉の多い林の中を歩いたがまた視界が広がる。



左を見下ろせば両津港と湾、まるで地図を見ているかの様だ。




真砂の峰で金北山は少しは近づいた様に見える。
花や展望に夢中だった。気が付けば予定より時間が掛かっていた。
少しスピードアップしなければ14:30に白雲台の予約してあるタクシーの時間に遅れそうだ



来た道を振り返る


天狗の休場で一休み。此処まではアップダウンばかりで殆ど標高は稼いでいない。

ようやく1000メートル超えだ。登りきった所が役行者像。
どこに行っても役行者様が踏み入れた道。驚くばかりである。



鏡池  向こうの青空に吸い込まれそうだ。


あやめ池  


大きな建物がある金北山山頂に到着だ。途中から急いだお陰で金北山頂では少し余裕が出来た。

山頂の祠

 
街をバックに自撮り


金北山から街を見下ろす



防衛省管理道路(この道路を通行するには事前の許可が必要)を通って白雲台へ下る
管理ゲート



白雲台の売店と駐車場
チョット不釣合いだったけど、売店での地ビールとアイスクリームは美味かった。



白雲台から見た金北山
少し時期を外しただけで一人も出合う事がない全く静かな山。
それでも花はまだまだ豊富で飽きない程だった。このルートは紅葉の時期も良さそうな気がした。



16:05のフェリーで新潟港へ
温泉を済ませて明日登る青梅黒姫山に近い糸魚川へ着いたのは23時になってしまった。



TOPへ  山へ残した足跡(日付別)  山へ残した足跡(山域別)   大峰へ残した足跡  台高へ残した足跡 
 百高山と標高2000m超の山  日本100名山
  日本200名山  日本300名山