十石峠からユニ石狩岳山頂を仰ぐ
2021年08月20日  北海道上士幌町シンノスケ三の沢林道ユニ石狩登山口からピストン
 メ ン バ ー  単独
行    程  登山口6:30~7:40水場7:45~8:33ハイマツ帯8:42~9:05十石峠9:15~9:48ユニ石狩岳11:00~
 ~十石峠11:30~12:25水場12:30~登山口13:30
     計 13.5km   7時間(山頂休憩ほか1時間40分含)   全行程の上り累積標高
 
約1190m
山    名  ユニ石狩岳(1756m)
天    候  晴れ


昨夜は層雲峡の無料駐車場での車中泊だった。今朝はR39を南下し大雪湖でR273へ繋ぐ。
日本海、オホーツク海、太平洋の大分水嶺となる三国山のトンネルを抜けると上士幌町となる。
下ってゆくと右手に石狩岳、ユニ石狩岳登山口の道標がある。そこから約12kmの長い砂利道となる。
層雲峡温泉を出発して登山口まで51kmだった。



この登山口の前の駐車スペースは狭い。5台が駐車していて既に満車だ。
私は100m手前に戻り、道脇に停めた。



拡大OK


夜露が残っていたので・・・・・・いや朝露か?
どっちでも良いが気が付くのは朝だ。レインパンツを履いてスタートした。

足元の笹丈は短いので今年笹狩りされた感じだった。
  緩やかな道が続いた。
すこし軽い坂道になったころに水場に到着。

水場と言っても写真で見ても判らないほどの小さな流れが有るだけだったが
当てになるのはありがたい
予定通り、此処で800mm程度補給した。

 標高約1400m。ハイマツが多くなり展望も良くなった。ニペソツの姿も現れてきてテンションも上がる。

その時大きなザックを担いだ外国人を含む3人のパーティが下ってきた。
山岳撮影の為にブヨ沼にテン泊したそうだ。登山口に5台あった車の数台はこの人達のものだった事になる。


 
 
峠は近い。見えてきたのはユニ石狩岳かな?
そのようだった。

  傾斜も緩くなり雑木の中を漕ぐように十石峠へ。
赤い実の付いたナナカマドが多い。

 

十石峠はちょっとしたピークに成っていて展望が良い。もうユニ石狩岳は目の前にある。
でも一旦40m下って最後の上り坂を230m登らねばならない。



展望図

  

ユニ石狩岳山頂。
最後の登りは結構急坂だったが歩き易い登山道だった。





この山並みを縦走する人は多いが、自分は別々にピストンしたので、今思えば効率の悪い事だったのかもしれない。
が何度もこの山並みを、違う時期や違う角度から眺めることが出来たのも良かったと感じている。


山頂では先に下って行ったご夫婦と、バイクで登山をしているS青年と出会った。
どちらも音更山への途中にあるブヨ沼にテン泊すると言っていた。
陽射しは有るが風が涼しい山頂だった。S青年との話が弾み1時間以上滞在し気持ち良く過ごせた。

明日もこの近くの西クマネシリ山へ登るつもりだ。でもガソリンの残量が気になる。
温泉で膝のケアもしなければ、それに食料調達も。矢張り層雲峡まで戻らねば何も出来ない。

 

層雲峡の日帰り温泉はいつもの「黒岳の湯」で
  

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